定年

 四ツ橋大学

大阪の厚生年金会館で、1回/月のペースで、 「生涯学習・生き甲斐発見」の場、実年世代のための講座 とのことである。申し込みしてみよう。 仲間捜しの一還と考えてます。 まあ、気楽に1人で。!!

 定年後1年経過

長いですね。全ての時間が、自分の判断。 大きな誤算ありましたね。 まず、4ケ月目で、マウスの使いすぎで、 指の関節炎になったこと、2番目は 住居が替り、庭がなくなってしまったこと。 まだまだ、「毎日が日曜日」始ったばかり。 相変らずの暗中模索、…

 「退職後の人生」補足1

検索者がおられたので、追加補筆 http://d.hatena.ne.jp/tsunesan/20040623

妻の定年

定年退職した男性は二つのタイプに分かれる。 何かやる人と、何もしない人。 何もしない人が多数で80%にもなる。 何もしない人には次の三つの理由がある。 一番多いのが、「さしあたり予定はないが、 次のステップに向けての充電中」。しかし1年以上 充…

 今日も作業所勤務

ここの所、天候がもう一つおもわしくない。 こんな場合。作業所勤務となる。 紅葉の季節間近で大いに、気になるところ。 北 連一 『一人遊びできる能力は、定年後の必須条件でもある。』

 自分と語り合う:日経マスターズ10月号

北 連一ルカヌス:無為は常にさまよう精神を生む。 モンテーニュ:精神は何か自分を束縛するものに、没頭 させられないと、あっちこっちと、茫漠たる 想像の原野にだらしなく迷ってしまう。 キケロ:彼らは他人と語ることは学んだが、自分と語ることは 学ば…

あこがれ

: 定年になると、自分のことにだけ、お金もかけられるし、 : 自由な時間も、多く、最高ですね。 との、お言葉いただきました。 つねは、とまどいました。 おっしゃる通りだけれど、『最高』とは、かなり遠い。!! 現役だけれど、6つ以上の異なる面で、 今…

『定年万歳   四国遍路日記 』読終り

42日間かけた『四国遍路』の日記です。 終りの方は、肩に力が入っています。 大変な難行・苦行、疲労が重なったせいでしょうね。 マネは無理。でも良く書かれています。 読まれることお薦めします。 (読終えるのに、7Hかかってますね。)

『定年万歳   四国遍路日記 』

http://plaza27.mbn.or.jp/~ohomura/index.html午後から、一気に、2Hかけて、読んでます。 筆力ありますね。事実と感想の量配分がスバラシイ。 それに、何より、肩に力入っていない。

私 誰?、ここ 何処?、目的は?

定年後の生活は、学生生活に似てますね。 活動の主題は、「私 誰?、ここ 何処?、何する?、何処に行く?」 の探求にある所。 違いは、より「切実」、また「諦め」が混じり易いってこと。 参考:http://www.cyberoz.net/city/tdoweb/007.txt

お盆休みも、終り

豚児達も、戦列復帰すべく、帰路に着きました。 連休最終日の、厭世気分が、鮮明に蘇ります。 この、厭世気分からの解放、 「毎日が日曜日」者の、『ありがたみ』、 一番感じますね。有効活用せねば。!!

 何か物足りない

朝日新聞 平成16年8月6日 朝刊23面 投書欄 『毎日が日曜日だと、どんなに良いだろうと思っていた。 やりたいことがいっぱいあるから、絶対に退屈はしない と思っていた。 けれど、何か物足りない。まあそんなにあせらず、のん びりしようと思いつつ、…

敢えて1人で

60歳定年退職して、即一人での活動を望みました。 昔、大学入試に失敗した時、予備校に行かずに、 自学自習、自己管理の元、浪人時代を過ごしました。 子供時代より、一人で、雲さん、風さん相手に 遊んでいたように思います。 生まれるのも、死ぬのも、ど…

定年後、半年経過

予測以上というより、遥かに定年後は困難ですね。 おおよその計画を立てていました。 しかし計画遂行の前提が予測を超えてしまう。 中でも、人差指の関節炎の発生は苦しいですね。 人差指を完全にテーピングで固定してると、 やたらと、肩コリが発生します。…

 「退職後の人生」補足1:2005-01-27-

自分の「席」を作ること。 そう、馴染みの飲み屋さんみたいなの。 つねHPもそうなると良いですね。!! 「何かをする」というのではなく、 自分の時間をゆったり過ごすということ。?

 退職後の人生

何を考え、どのように行動すれ良い??? 自由に生ればいいはずなのに、現実には、生方に悩む。 Out_Lookで毎日の行動を記録してる。 「生き方に悩んでる」から、記録してる。 「日経マスターズ」7月号が手元に届いた。 丁度、「定年後10年 それぞれの戦…

 毎日が日曜日

意欲も、健康でないとカラマワリしてしまいますね。 健康でも、何もスルコトナイというのも、また困りもの。 健康第一。次に、 徹底した『多趣味』こそが、最高の様子です。 何が起るかわからない。 その場合でも、次何する?ということが良いみたい。 人差…