肉筆浮世絵展2

賀名生梅林3


やっと行ってきました、『ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑』展。残り4日間となり、誰の思いも同じ、すでに入場制限の列が出来ていました。


きっと明日からは、列が、館外にはみ出すのは必定。


オペラグラスに携帯椅子必要ですね。肉筆浮世絵、繊細なつくりです。
狭い日本家屋の中で、身近に見る絵画です。故にオペラグラス必要です。
いずれの作品も、すばらしいできばえで、見れることに、感謝。感謝。


満員のため、人越しに見ざるを得ず、余計に時間かかります。
いつもですが、神戸県立博物館は、狭く、休憩所がほとんど無い。
くたびりれる事、くたびりれる事、故に携帯椅子必要。(^_-)


会期の初期に行くべし。