歴史・考古の会終わり

雨中の藤


今日は3つの部活を処理しないといけない。やっと歴史・考古の会「聖徳太子の考古学」を終了。随分参加者が多いのに驚いた。約80名ほど。


聖徳太子の考古学」といっても西暦600年頃、古いと見るか、新しいと見るか、人によっては違うでしょうが、つねにはつい前の出来事に思える。


それも明日香とか斑鳩天王寺というと、直ぐお隣の地。今からでも、行けそうな所。
しかし、その後の人間の営みにより、伝承化して、考古学的発掘調査が随分進んで来てはいるが、その分、不明点も増加していることが良くわかった。(^_^)v

夜の部のフリーテニスへ行く準備しなくちゃ。(^_^;)